日蓮大聖人御書全集[新版] - 高橋殿御返事の感想 (1953ページ)
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御金言集より「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従つて起る是の故に一乗を説くなるべし」賛否別れる教学要綱改定の由来はここにも有る。僧俗差別から自由を勝ち取った以降聖教新聞、大白蓮華、座談会、勉強会で何を学んで本質的に世界展開見据えるなら一念三千の三世間の相違、随方毘尼の観点で日本式文化を押しつけが其の地域文化環境の尊重無しに大聖人、日興上人、釈尊の真意本意の万人成仏、即身成仏、異体同心、如我等無異に程遠い事に成る、そう言う観点の欠如で只の盲信者で、救世主や理想郷求める他宗派と何ら変わりなく成る。現地の方も一神教と相違無ければ興味示さないだろう。そして現地入りのその人の成長もより高みへ十界互具の中でもどの境涯でも四聖の心取り出し教えを求め思考し行い理解し次のステップへと揚げる。それは自身の縁が誰かの因に成る。そのネットワークの根底に四表の静謐が有ると思う。
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