日蓮大聖人御書全集[新版] - 法蓮抄の感想 (1412ページ)
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要文集より「今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり、たとへば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る、水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず肉眼は黒色と見る二乗は虚空と見・菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る」水一つ取っても境涯で捉え方が異なり仏界を得る故に智慧が無尽蔵に滾々と湧き出ずる水源地の様に信心即生活の日々に営みが大事で法然の様に高僧で有りながら民衆救済の法華経を物語で四聖を機根の低い末法の衆生には不可能と諦めさせ救世主や極楽浄土への往生に矮小化し責任転嫁や現実逃避させる。法華経の題目が内容を凝縮させている究極の救済方法と既成概念を一変させる。創価の日蓮仏法の秀逸性を評してると思う。題目、御書、法華経、御書根本に臨機応変に展開された先生。それに倣った行動を今後も採って行きたい。
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