日蓮大聖人御書全集[新版] - 富木尼御前御返事の感想 (1316ページ)
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要文集より「阿闍世王は法華経を持ちて四十年の命をのべ陳臣は十五年の命をのべたり、尼ごぜん又法華経の行者なり御信心月のまさるがごとく・しをのみつがごとし、いかでか病も失せ寿ものびざるべきと強盛にをぼしめし身を持し心に物をなげかざれ」阿闍世王も陳臣も法華経を用いて延命出来てる故尼御前貴女も同様で信心即生活で持ってるだけで無く信じ唱題通じ自身は仏と歓び学ぶ心の歓喜の有る勤行唱題折伏も楽しくなる嘆いても病は改善し無い。仏は遠くに感じ真剣に仏教に打ち込む方々には自身が仏だと言う心の内なる歓喜は画期的な出来事で青天の霹靂で有ったでろう。だが現代社会に於いてそれが無く物質的に充たされても心の貧しさを感じる。故に自身の安寧しか祈れず視野が狭く疑心暗鬼に成り行き過ぎた利己主義の弊害が故の排他的攻撃へ変化で協調性人間性の尊重自身と他者の良心を信じ称え合う社会の創造がこれからも重要な社会的課題だと思う。
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