日蓮大聖人御書全集[新版] - 佐渡御書の感想 (1284ページ)
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御金言集より「雪山童子の身をなげし楽法梵志が身の皮をはぎし身命に過たる惜き者のなければ是を布施として仏法を習へば必仏となる」△1不惜身命身軽法重の観点で三世永遠の時間の中で人間の生涯は非常に圧倒的に短い。故の好き勝手では無く普遍的な法則を理解し生活に役立て賢者の生きて行く法を重んじ知らずに死ぬのは実に惜しい。命を粗末から最大限に活用し法に準じる。確信した者が仏で故に法に準じた生活し智慧出して生きる事が大事で法を知る知ら無いの差は大きい。要文集より「魚は命を惜む故に池にすむに池の浅き事を歎きて池の底に穴をほりてすむしかれどもゑにばかされて釣をのむ鳥は木にすむ木のひきき事をおじて木の上枝にすむしかれどもゑにばかされて網にかかる、人も又是くの如し世間の浅き事には身命を失へども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなかるべし」安易な生き方が自滅の道。当に今の濁世の日本ではないか?
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