日蓮大聖人御書全集 - 顕立正意抄の感想 (536ページ)
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要文集より「今日蓮が弟子等も亦是くの如し或は信じ或は伏し或は随い或は従う但だ名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者は設い千劫をば経ずとも或は一無間或は二無間乃至十百無間疑無からん者か是を免れんと欲せば各薬王楽法の如く臂を焼き皮を剝ぎ雪山国王等の如く身を投げ心を仕えよ、若し爾らずんば五体を地に投げ徧身に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢と為つて持者に奉えよ若し爾らずんば・等云云」顕立正意抄の一節で、当時の世相と弟子檀那を称する人達が信じて居ないにも関わらず形だけ真似ててあたかも信じて居るかの様な振る舞いをする人が多く他宗の様にすがった他力本願、責任転嫁、現実逃避する人が如何に多く、動揺し面従腹背し信じれ無いなら歴劫修行して来いと言う大聖人の戒めで今も昔も変わら無い普遍的な事で腹決めて信心命掛けて戦いなさいと言う叱咤激励だと思う。
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