日蓮大聖人御書全集 - 顕仏未来記の感想 (505ページ)
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要文集より「安州の日蓮は恐くは三師に相承し法華宗を助けて末法に流通す三に一を加えて三国四師と号く」御本尊、法華経の精神性、思考性、志向性の継承は妙法で物理的な繋がりで無く成仏と言う事はこう言う事で有ると示される故の末法の本仏で、時代を経れば時と共に種々の粗雑な思想信条宗教主義主張が蔓延り本来の仏教の本義が失われる末法が故の系譜で、基礎の釈尊、体系化の天台智顗、東北に位置する日本に根付かす伝教最澄、そしてこの末法濁世での現実的に仏の実体を指し示された大聖人の系譜である。故に御本尊の中央の妙法の題目と実現化した大聖人が認められ、法に準じるが故の諸天善神の加護の法則性に則る。故の真の法華経の真髄で有るのを現当二世で過去現在未来に渡る仏の在り方を指し示されていると思う。
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