日蓮大聖人御書全集[新版] - 三世諸仏総勘文教相廃立の感想 (705ページ)
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要文集より「痛ましいかな悲しいかな末代の学者仏法を習学して還つて仏法を滅す」折角釈尊が四十余年未顕真実とされた法華経で仏の諸法の実相を現す故に正直捨方便、万人成仏、如我等無異、提婆達多の成仏に女人成仏の竜女の譬えに一念三千と万民の成仏を説いたと言うのに大聖人在世も今も僧俗差別、二乗的差別、神仏の神格化と差別を設け劣化させる状況に嘆かれ諸思想信条宗教主義主張も同一で本来究極的平等の仏教を学ぶ程破壊される。万民平等以上に何が有ると言うのか?と言う他宗への思いとその世相を憂う一節で現代でも日本人は優れて居る、外国人は横暴で粗暴故に排斥。なら教育次第で故に蘭室の友、麻畝の性等の人材育成をされてる。なら積極的に受け入れて「日本に行ったら人格者になって帰国した」とした方が価値的で建設的。排斥は簡単だがその人格の改変、動執生疑させるそこが大事な観点で怒り散らす自身に愚かさより勇ましさを感じるのだと思う。
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