日蓮大聖人御書全集[新版] - 一生成仏抄の感想 (316ページ)
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私の1番好きな大聖人様のお手紙です。
「但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず麤法なり」一文は、昨今のSNSで悩んだ際にも通じると思います。
また、池田先生の「一生成仏抄講義」も私の良書の1つです。
今後とも御書を学び、人生に活かしていきます。
大白蓮華に掲載された池田先生の講義を何度も読み返しています。
自分自身で成仏の因を消していないか、と自省。
自分以外に仏が、妙法がある、と思えば、麤法。
ついつい「自分なんて」と思いがちな生命の傾向は、信の一字で祈り飛ばしていきたい、ところではあります。
妙法の可能性を、凡夫の智慧で推し量ろうとすることの愚かさもまた、思い知ります。
祖母がよく教えてくれました。
「それは凡知だもん。仏智は分からんのよ」と。
不可思議とは、思議することができない、考えも及ばない。
深く、粘り強く、祈り続けよう、と決意させていただきました。
御金言集より△1「仏の名を唱へ経巻をよみ華をちらし香をひねるまでも皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」趣味で「これが醍醐味だよ」や「これ美味いな」を連呼する様に心に歓喜があればこその連呼。唱題も心の歓喜の「妙法は素晴らしい!」の讃嘆で歓びの表現。方便自我偈で仏とは何?良医良薬は誰で何?仏が死する意味の再認識。供物も親が子に子が親に感謝の気持ち贈る様なモノ。供養は他者への善根で有り功徳の因に成るが見た目は一方通行だが御本尊も題目も自身故に自身への讃嘆で褒美「「衆生の心けがるれば土もけがれ、心清ければ土も清し」とて、浄土といい穢土というも、土に二つの隔てなし、ただ我らが心の善悪によると見えたり」嘆いても悪化する。心を強く持ち救世主を求め依存の意識改革で現実直視で対応、心の状態を把握し法華経の智慧仏智を得て適う行いを通じ世の中を変えるには信行学揃った行いが大事だと思う。
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