日蓮大聖人御書全集[新版] - 立正安国論の感想 (24ページ)
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御金言集より「鳩化して鷹となり、雀変じて蛤となる。悦ばしいかな、汝、蘭室の友に交わって麻畝の性と成る。誠にその難を顧みて専らこの言を信ぜば、風和らぎ浪静かにして不日に豊年ならん」本来仏教は万人成仏、如我等無異を説く仏の境地を教えで民衆の中に仏性と言う価値を見出し可能性を信じ努力する所に成長が有り、智慧に制限を設けるのは仏界の無限の可能性の否定に通じる。濁悪の乱世も力強く生き抜く。弱く諦め救われたい受動的で責任転嫁では根本的問題解決に成らず、能動的に釈尊の悟りを求める。故に集大成をまとめ後世に伝え、大聖人が実現し引導し伝承や伝説でなく仏の実相を示され。四聖求め理解し実行し困難に智慧を出し乗り越え人として成長が安国となる。行動指針として正法取り入れるなら天候不順も内政も民衆に活気を出し国が豊かに。人心の乱れが世間の乱れで有るとの指摘だと思う。故に蘭室の友に交わって麻畝の性と成ると思うう。
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