新・人間革命 - 勇舞の感想

'25.9.17了第2巻
・人事「いかなる理由にせよ、広宣流布の使命に生きる同志を嫉妬し、恨み、憎む罪は余りにも重い。ゆえに、大聖人は『忘れても法華経を持つ者をば互いにそしるべからざるか』全1382㌻と。
六
・「中心者を、陰で黙々と守り支えてこそ、異体同心の信心」∶いつの間にか忘れてしまう。
七
・先生に役職辞退の相談をした石山照代に対する先生「わかっている。全部わかっています」に、どれだけ救われたか。
「魔の仕業」だと。
「それを打ち破るのは【題目】、微動だにしない強盛な信心の一念。今こそ【唱題】で境涯を大きく開き、本当の広布の戦いを開始するのです」
八
・辛いな、苦しいな、と感じたら、“これで一つ宿業が転換できた”“また一つ罪障が消滅できた”と進め
・学ばないことは卑しい 232㌻
・243㌻LL4:先生の生命力の源泉→244㌻L3「責任と自覚、智慧。出せないのは真剣でないから」

今晚香港婦人部一起學習這一篇章節，為何沒有第四代會長？
從御書中，當明白三代會長心意！我們就是第四代會長！我們各自編寫人間革命31卷。

創価学会の発展でなくして、自分の為にそして世界のために信仰しているのだという根本目的を再確認することができた。私は幸せになりたい。そして周りの人も幸せになってほしい。そういうシンプルな思いが大切だと感じました。