日蓮大聖人御書全集 - 日興遺誡置文の感想 (1617ページ)
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要文集より「於戲仏法に値うこと希にして喩を曇華の蕚に仮り類を浮木の穴に比せん、尚以て足らざる者か、爰に我等宿縁深厚なるに依つて幸に此の経に遇い奉ることを得」教行信証と似た書き出しは、折伏を用い(摂受も正法帰依なら折伏で如我等無異が目的)釈尊の根源法華経に正直捨方便しないと言う観点で診ればこの文言用いて敢えて法華経に妙法に就くべきとの示唆と言って良く内容は後世の後継者の責任感の並々成らぬ決意と他の日頂を除く四老僧への怒りと繰り返しては成らない後継者への戒めの現れと思う。敢えて宗門教学の要文集から抜き出す。
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