日蓮大聖人御書全集 - 開目抄の感想 (186ページ)
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御金言集より「善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし」開目抄は拝読する都度大聖人のこの御覚悟に感涙する。人心は移ろい易く叶って喜んで、信なき故の叶わない、批判恐れてと言って捨てる。その先に待つのは「地獄に落ちるだろ?」と言うお決まり文句で揶揄される。だが物理的な地獄では無いと言う観点では無い事が理解出来ない。「一念三千の法門は但法華経の本門・寿量品の文の底にしづめたり、竜樹・天親・知つてしかも・いまだ・ひろいいださず但我が天台智者のみこれをいだけり」顕如宗と論拠の対立軸だけど相承書の扱いが時代に依り異なる。勝頼軍に宝物が奪われ幾度も火災に見舞われ法主を京都要法寺から迎えと保田妙本寺らとの嫡流争いの絶えない歴史。寛師の中興の祖は明治期以降。大御本尊は本来秘仏で正統性出す為に公開。故に遙拝所が存在するから某会は遥拝する。内容も亨師が公開してて腰抜かしる。
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