日蓮大聖人御書全集 - 上野殿御返事⑪[刀杖難事]の感想 (1555ページ)
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要文集より「相かまへて相かまへて自他の生死はしらねども御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならず・むかいにまいり候べし、三世の諸仏の成道はねうしのをわり・とらのきざみの成道なり」釈尊、天台智顗、伝教最澄、日蓮大聖人の三国四師、仏法東漸の観点でも「死」を意味する所謂鬼門に位置する中国、百済経由で日本に仏法伝来と言う事実は大聖人に法華経の再解釈や末法で弘めるべき妙法の神髄を産み創価の日蓮仏法へ流れ世界展開する普遍的な価値観としての自然の摂理で有り、願兼於業の大聖人の精神性は過去現在未来の三世に渡り永遠に持続して行くと診ている。例えば寿量品でも「乃出爲説法」等で妙法を説く所に私、大聖人、仏性は出て来ると言う趣旨の譬喩が多用されて居るのはこの事だと思う。
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