日蓮大聖人御書全集 - 同一鹹味御書の感想 (1447ページ)
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要文集より「夫れ味に六種あり・一には淡・二には鹹・三には辛・四には酸・五には甘・六には苦なり、百味の餚膳を調ふといへども一つの鹹の味なければ大王の膳とならず、山海の珍物も鹹なければ気味なし」要文集での用途を見るに譬喩の部類で「敵に塩を送る」や「いい塩梅」との故事が有る様に題目が無ければサシスセソのシの無い、人生の旨味は無いだろうし、川も大海へ注ぎ海水に成る。山中の漬物も海と同じで法華経の行者でも肝心の塩があれば法華経、仏界に居るのと同じで三車火宅や良医の譬喩でも興味持って出れば、何処でも仏界を得られる。地域格差の是正と迫害して刑罰に処そうと見かけは危機だがそれは関係は無いと言う事と言えそう。
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