日蓮大聖人御書全集 - 諸法実相抄の感想 (1358ページ)
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個人的に好きな御書の一つ。法華経の行者を選択し「日蓮と同意ならば地涌の菩薩」であり釈尊久遠の弟子もあろうとされ「末法に妙法蓮華経の五字を弘める者は男女は差別無く皆が地涌の菩薩のであり「唱へがたき題目」大聖人一人から1.2.4.100人と増えて来た未来もと我々の出現えを出現も予想されてる。地涌の菩薩の定義からして必ずそうなるとの確信であり今日の世界展開は大聖人も喜ばれて居ると思う。今地球上24時間ずっとどこかで南無妙法蓮華経と唱へる時代になったし今後も永続して行かなければならない。信心即生活で法華経に名をたて世界に同志の連携を維持るなら批判する連中は今一度この「信心強く」して三宝破壊と言うなら「行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」噛み締めて己義を改めて欲しい。
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