日蓮大聖人御書全集 - 阿仏房尼御前御返事[畷堅固御書]の感想 (1307ページ)
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要文集より「相構えて相構えて力あらん程は謗法をばせめさせ給うべし、日蓮が義を助け給う事・不思議に覚え候ぞ不思議に覚え候ぞ」如説修行の重要性を強調されており女性で法華経を説くのは竜女と同じで信行学揃って無いと説く事も出来ない。学び、行い理解し説く、批判承知で挑む事で法華経に従え無い誹謗正法を糾して行く。何時の時代もこの方程式構図は変わら無い。対立勢力との徹底的に論戦をしっかり行う事が大事で、自身もその人も後々謗法で苦しむ。これは至って当然で妙法と言う根源的普遍的な因果倶時の理法に逆らい法則を無視するから願いも環境も全く整う訳が無い当然の話で、謗法の罪の浅深軽重に応じての功徳も変わり、功は謗法を丁寧な論陣と実証の確信が大きな武器に成る、これが徳と成ると思う。阿仏房夫妻の強き信心の源、裏付けの様に感じる。
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