日蓮大聖人御書全集 - 四条金吾殿御返事⑭[法華経兵法事]の感想 (1192ページ)
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御金言集より「夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず」△2福運果報も尽けば兵法も役に立たず従者もかなくなる。向上心無ければ尽きる。源泉を知り実戦経験は枯渇しない。創価の方々の顔色のは桁違い「ただ心こそ大切なれ、いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし」求道心燃やして常時向上心持って臨んで行きたい停滞は慢心で退席する二乗に成らない事で受動から能動への転換「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず」自身父母の死因遠因罹患時「法華経の兵法でしょ?」人財に成り必要不可欠な絶対無二の存在に成り信心のお手本や見本に。賢者の弟子は誰かの師にこれは大聖人も先生も望まれて居るので「如我等無異」が師の願望で周囲に師となる人が非常に多いは感謝。
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