日蓮大聖人御書全集 - 四条金吾殿御返事⑨[世雄御書]の感想 (1165ページ)
読了者数: 2人
感想一覧
御金言集より「夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり、故に仏をば世雄と号し王をば自在となづけたり」△1仏法と王法の対比で世間一般の常識では結果の評価の方が優先されて見せかけで判断されてしまう。仏法の眼の観点では、まずは結果の前に人間性、仏法を持った人格者、賢者で有りなさい、結果を急いて、本領発揮出来なければ元も子も無い。相手との勝負の前に自身に負けて居てどうする?と言う創価の日蓮仏法の確信が有るから肝が坐ると言うモノではないかと。本文的には金吾殿への信とこれまで培った知識と教養人格とその基の教学で自信持ち臨んで勇んで悠々とした振る舞いを求められている。虚構では無く確実な自信で本で有る目的の結果を求めるならその前に人間性と確信や経験。現代でも言える事で何事も目標設定し自分磨き自信付ける。それも無いのに挑んだら戦う前に自身に敗れる。と言う事だと思う。
※未ログインの場合はログイン画面にジャンプします。