日蓮大聖人御書全集 - 治病大小権実違目[治病抄]の感想 (995ページ)
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御金言集より「法華経に又二経あり所謂迹門と本門となり本迹の相違は水火天地の違目なり」病に二種有り、一つ目の身の病良医に診て貰えば良い。二つ目の心の病同様に良医に良薬を頂く必要が有るが、その判断基準として五重の相対の本迹相違を引き合いにして、それ以前は良医でも良薬でもなく法華経の迹門で有るものの、迹門の方便品で仏の諸法実相をまずは明かし、寿量品の讃嘆の自我偈で良医と良薬の関係性と、その未来を述べられてて、良医は末法の本仏の大聖人が仏の成り方と良薬で有る題目を示され、未来には滅後には慕って法を説く所に出て常時大聖人は存在し、御本尊に向かう事で霊鷲山会を想起し、地涌の菩薩として願兼於業の不軽菩薩の行いをすれば、法華守護の諸天善神が法華経の行者を守護すると誓った諸天善神が守護する。それは水火天地と森羅万象全てに渡り網羅の仏界の獲得で有ると言う御書で有ると思う。
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