日蓮大聖人御書全集 - 諸経と法華経と難易の事[難信難解法門]の感想 (991ページ)
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御金言集より「仏法やうやく顚倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」内部アンチでこれで創価の仏法が改変してるから世が乱れてるのだとか。しかし独立前後での相違は後の方が明確で顕著に善くなったのは実感する。それまではどちらかといえばおすがり信仰であった側面が多い他宗と然程変わりないと感じてたのは事実の様な気がする。御本尊頼みに無かっただろうか?誓願の祈りになり変わった。人間の行動はその人の思想信条宗教で行動様式が出る。その規範が斜めなら影も斜めになるだろうが本人は気づかない。だから自公政権責めても、生活は善く成らない。その辺の自覚に立てて賢者としての生き方すれば生活も改善されて行くものと思う。文句言ってる暇あるなら学んで行い信を深めたい。そう改めて思う。
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