日蓮大聖人御書全集[新版] - 異体同心事の感想 (2054ページ)
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要文集より「異体同心なれば万事を成じ同体異心なれば諸事叶う事なしと申す事は外典三千余巻に定りて候、殷の紂王は七十万騎なれども同体異心なればいくさにまけぬ、周の武王は八百人なれども異体同心なればかちぬ、一人の心なれども二つの心あれば其の心たがいて成ずる事なし」中国の戦の表現は鎌倉時代で源平合戦で屋島の戦い毛利の厳島の戦い信長の桶狭間の戦いを想起する。創価も戦中壊滅し戦後戸田先生一人から再建で有る様に多勢に無勢が一般的。でも統率の取れる少数精鋭の方が臨機応変に富み多彩な戦略が可能が故に有利。集団に概念、理念、成長、向上心、能動的であれば統一見解を得やすい半面一頭の馬の狂いで千頭の馬の混乱を招き収拾出来ず数が多けれ良い訳で勝敗は決さず志を一の方が統率力が高い鎌倉時代は大将の一騎打ちで勝敗が決す時代故の中国史。現代もまた異体同心の重要性は心に沁みる教訓。時が時だけに。大勝も結果出ねば一気に崩壊。
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